新潟スーパー産業株式会社は、環境の保全と地域に住む人たちの生活の向上を実現します。

経営理念

新潟スーパー産業株式会社は、環境の保全と地域に住む人たちの生活の向上を実現します。

　　　　　

経営方針

　一、地域の人たちに信頼される会社
　一、環境の未来を考える会社
　一、地域社会に貢献する会社
　一、業界No.1を目指す会社

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代表者挨拶

　当社は、昭和37年の創業以来60年一貫して浄化槽関連事業を展開し、地域の水環境を守ることを使命として活動して参りました。近年では、新潟県より産業廃棄物処理業者許可、柏崎市及び刈羽村より一般廃棄物収集運搬業許可を取得、また、柏崎市内同業３社での不用品の整理と回収処分の共同事業、空き家対策の一貫としての家屋解体工事、ハウスクリーニング等、時代に即応する事業を展開いたしております。
　当社は早くから地域環境の保全に取り組んでおります。例えば、ISO14001の取得は平成12年と、当社の属する業界及び地域でも極めて速い取得が、事業に対するクオリティー重視の当社の生き方を物語っております。
　今後も地域の皆様と共に生活の向上のため一生懸命努力いたして参ります。

新潟スーパー産業株式会社
代表取締役社長
川俣 多希子

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会社沿革

1962年（昭和37年）

新潟スーパー産業株式会社の商号で設立。東洋スーパー化学研究所が開発した無臭トイレを施工販売する新潟県代理店としてスタート。

1965年（昭和40年）

現場施工浄化槽の設計・施工販売を開始。

1967年（昭和42年）

浄化槽維持管理業務を開始。

1976年（昭和51年）

柏崎市及び刈羽郡西山町、高柳町、小国町、刈羽村より浄化槽清掃業の許可を受け、清掃業務を開始。これにより、浄化槽施設の設計・施工・維持管理・清掃まで、一貫した営業体制が整う。

1981年（昭和56年）

浄化槽保守点検及び清掃業務の拡張に伴い、柏崎市大字茨目に茨目事業所を設置。保守点検・清掃のサービス部門が同所に移転。

1990年（平成2年）

本社屋を茨目に新築。本社として移転した。

1990年（平成2年）

刈羽村割町新田・神成川地区農業集落排水処理施設の維持管理を行う。

1992年（平成4年）

県知事許可 産業廃棄物収集運搬業を取得。

1994年（平成6年）

柏崎市農業集落排水処理施設の維持管理を始める。

2000年（平成12年）

ISO14001認証取得。

2003年（平成15年）

県知事許可 特別管理産業廃棄物収集運搬業を取得。

2004年（平成16年）

柏崎市 一般廃棄物収集運搬業の許可を取得。
刈羽村 一般廃棄物収集運搬業の許可を取得。

2012年（平成24年）

創立50周年記念式典を挙行。