当社は、現行のISO14001:2015年版が発効される前から、環境目標に本来業務の項目を設定して
環境マネジメントシステムを経営ツールとして活用してきました。
経営直結型とも呼ばれる2015年版への移行は、組織によっては相当の見直しを迫られると言われている中、
時代を先取りしていた当社はシステムを大きく変えることなく移行を成し遂げ、経営ツールとしての更なる強化を
実現しました。

環境パフォーマンス向上のための取り組み

利害関係者のニーズ及び期待の理解
利害関係者のニーズ及び期待のうち順守義務となるものを具体的な内容に定めて取り組んでいます。
   
リスク及び機会への取り組み
リスク及び機会を決定するプロセスにおいて、各部門が抱える本来業務の中の外部及び内部の課題を取り上げて
います。その結果、取り組むべきリスク及び機会の内容が、本来業務の改善・強化につながっています。
   
環境側面
  今後の「改善の機会」の種となる、プラス面の著しい環境側面の決定方法を範囲拡大方向へ変更し、少数意見でも
良い提案は取り入れられるようにしています。
   
環境目標
  本来業務に直結した環境目標を設定しています。例えば、浄化槽の清掃率を上げるという環境目標においては、
浄化槽の清掃率を上げるためには、適正な清掃時期の提案が必要です。その結果、コンプライアンスの遵守と
地域の水環境の継続的改善に貢献しています。また、環境目標の項目内容を充実し、社員の健康促進にも
取り組んでいます。
   
内部コミュニケーション
  CS推進委員会においては、部門を横断する7つのチームを編成して、活動を強化しています。役職に関係なく
チームリーダーを選出し、部門を超えたコミュニケーションを活発に行っています。
   
外部コミュニケーション
 
環境省「グッドライフアワード」で環境大臣賞を受賞した、柏崎市の「柏崎市ECO2プロジェクト」の
プロモーションムービーに参加しました。
 
本社・上越支店の安全運転が評価され、一般社団法人 新潟県安全運転管理協会から「年間無事故安全顕彰」
を受賞しました。
 
年2回の構内清掃時に、近隣道路の清掃を追加しました。
 
年2回の海岸清掃を継続しました。
     
運用の計画及び管理

照明をLEDに更新しました。

本社事務棟のブラインドを更新して、直射日光による室温上昇を軽減しました。

社有車4台をエコカーに更新しました。


環境活動

沿革

 キックオフ宣言  1999年 4月
 認証取得  2000年 7月
 2004年版移行  2005年 7月
 2015年版移行  2017年 7月 

活動内容

   経営に直結した環境目標の設定
    (例)浄化槽の清掃率を上げる。
     国家資格所有の浄化槽管理士がお客様の浄化槽を維持管理しています。
     適正時期に浄化槽の清掃をすることにより浄化槽の清掃率を上げ、コンプライアンスを
     遵守するとともに地域の水環境の改善に努めています。


資源の削減  2017年     2018年   削減率 
軽  油  ℓ  78130   → 73286  -0.062   → 6%削減
ガソリン  ℓ  28941   → 25681  -0.11264   → 11%削減
ガ  ス  ㎥  115   → 154.2  -0.00516   → 0.5%削減
電  力  kwh  48744   → 45690  -0.06265   → 6%削減
水 道 水  ㎥  1142   → 1124  -0.01576   → 1.5%削減
コピー用紙  kg  309   → 283  -0.08414   → 8%削減


全社員への環境教育

一方的ではなく、講師と受講者がコミュニケーションを取りながら教育を行っています。

時にはレクリエーション要素も取り入れながら、全社員の環境意識を高めています。

緊急事態(工業用潤滑油の漏洩)への対応

緊急事態への対応の為、年に1回訓練を行っています。

教育実施後に実践訓練を行い、対応手順や連絡網が機能したか確認をしています。
           
 

高いレベルでの内部監査の実施 

部門ごとの監査だけではなく、トップマネジメントも監査対象とすることで

トップ自らの役割と責任を確認し、ISOの形骸化を予防しています。 
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